日本のポストロックバンドMONO、ホーチミンで初公演

日本人バンド、越で初公演

日本人バンド、越で初公演

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ホーチミン音楽院で10月29日、日本のポストロックバンドMONOがベトナムで初公演を行う。

 MONOは1999年に日本でバンド活動をスタートしたが、国内では認められず活動場所を見いだせなかったという。その後、「やるなら海外、ニューヨークからスタートしたい」という夢を持って、海外でのバンド活動をスタートさせた。しかし、当初は無名だったため、ライブのゲストは5人程度。楽器を売ってお金にしながら成功を夢みて旅を続けたという。

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 そして、活動10年目にしてスタート地点だったニューヨークで、25人のフルオーケストラを率いて夢だったライブ公演を実現させ、 2日間の公演チケットは完売となった。現在は全世界にわたって活動を行っている。

 今回のライブは アジアツアーの一環で、10月中旬にリリースした「Rays of Darkness」と 「 Last Dawn」の2つのアルバムを引っさげての公演となる。同時にレコーディングされた2つのアルバムだが、コンセプトは「希望と絶望」「愛と喪失」「計り知れない喜びと言いようのない痛み」など相反するコンセプトを持っているという。

 公演時間は20時~22時。チケット料金は70万ドン(約3,500円)。

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