食べる

ホーチミンに北海道産牛肉のステーキレストラン ホルスタイン肉を直接提案する場所を目指す

「MEAT BANK」外観

「MEAT BANK」外観

  •  

 ホーチミン「ビテクスコ・フィナンシャルタワー」近くに7月7日、「MEAT BANK(ミートバンク)」(Hai Trieu, Ben Nghe, District 1、 TEL 028-3915-3767)がオープンした。運営は「クール北海道」(札幌市)のベトナム子会社「クール北海道ベトナム」(ホーチミン市)。

北海道産肉を使ったステーキ

 同社はこれまで、同国内の飲食店や小売店向けに北海道産の牛肉、水産品、コメ、日本酒などの販売を行って来たが、食材を届けるだけではおいしい調理方法を伝えることが難しいとの課題を抱えていたことから、北海道産品を直接伝える場所として、初めて自社運営店舗を開設した。

[広告]

 店舗面積は約200平方メートル。席数はテーブル席80席。牛乳を作らないホルスタインの若牛の肉を北海道から輸入し、ステーキ、牛カツ、ハンバーグなどで提供するという。ターゲット客層は中間所得層。

「クール北海道ベトナム」社長の大塚隆博さんは「北海道産牛肉は食べやすくおいしいとベトナム人のお客さまからも好評を得ている。今後、日本のおもてなしサービスやメニューの拡充を図り、お客さまに満足してもらえる店舗にしていくと共に、飲食店バイヤー向けに北海道産牛肉を提案するリアルプレイスとして活用していきたい」と話す。

 営業時間は12時~23時。