ホーチミンのコンテナ市場が地元若者に人気 万国旗飾り外国人客に「ふるさと感」演出

市場の外観

市場の外観

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 ホーチミン市タンフー区・セラドン・シティで現在、コンテナを活用した市場「Eco Box」が地元の若者の間で注目を集めている。

 同市場は現在22個のコンテナがあり、一つのコンテナに2ブースが入っている。1ブースの面積は6平方メートル~10平方メートル。コンテナは万国旗でデコレーションしており、衣料、装飾品、飲食品などを販売。買い物客でにぎわうほか、地元の若者たちの交流の場ともなっている。

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 店長は13年間海外に住んでいるトゥアン・アインさん。オーストラリアのブライトンビーチにヒントを得て開設したという。トゥアン・アンさんによると、コンテナは組み立てるコストが安く、20年~50年使えるといい、ベトナムに住んだり旅行したりしている外国人にふるさとの雰囲気を感じてもらおうとの思いから万国旗で飾っているという。

 営業時間は17時~22時。