ホーチミン・サイゴン動植物園で赤ちゃんホワイトタイガーお披露目

ホワイトタイガーの母親(右)と赤ちゃん(左)©サイゴン動植物園

ホワイトタイガーの母親(右)と赤ちゃん(左)©サイゴン動植物園

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サイゴン動植物園(ホーチミン市の1区)で8月9日、1カ月前に誕生したホワイタイガー3頭のお披露目式が行われた。

赤ちゃんトラ(関連画像)

同園は2010年にカナダの動物園から来たオスとメスの2頭のホワイトタイガーを飼育している。赤ちゃんが産まれたのは今回が初めてで、現在の体重は3,5~4,1キロにまで成長。この日限定で、来場客に赤ちゃんトラを公開した。

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Pham Quoc Hung(ファム・コク・フン)園長は「野生のホワイトタイガーはバングラデシュとインド、ブータン、中国、ネパールにいる。ベトナムにはいないので、今回産まれたトラをきっかけに、珍しいトラに力を入れて保護する意味がある」と話す。世界自然保護基金(WWF)によると、現在世界にトラは約3200頭しかおらず、絶滅危惧種として保護対象になっている。

同園によると、6カ月後には母トラと離し飼育するという。以前、インドシナトラが5頭産まれたことがあったが、現在はサイゴンサファリ動植物園(クチ)で飼育されている。

開園時間は7時~18時。園内入場料は、大人=5万ドン(約284円)、子ども=3万ドン(約170円)。

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