ホーチミンでプログラミング・コンテスト「Nerd Night 2」

エントリーしたプログラマーたち

エントリーしたプログラマーたち

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ホーチミン市で7月1日、プログラミング・コンテスト「Nerd Night(ナード・ナイト)2」が開催された。

優勝者はフリーランサーのジェームズさん(関連画像)

4月に開催された「ナード・ナイト」の2回目で、目的はITエンジニア同士の交流と技術の競争。参加者の大半は日系のオフショア開発企業に勤めるプログラマーたち。

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出題された問題を制限時間内にコーディングする形式で、プログラミングの腕を競う。賞金 は1,000 万ドン(=約5万6000円)。使用言語は JavaScript。20人のプログラマーがエントリーした。

優勝者はフリーランサーのジェームズさん。コーディング姿を50数人のオーディエンスが見守る中、賞金を手にして笑顔を見せた。

「ナード・ナイト」はインテリジェンスビジネスソリューションズベトナムの里吉美仁社長らが発案・企画。コンテスト予選と本戦の間に、里吉社長らのロックバンド「L.C.L」のライブ演奏も行われた。今年9月には「ナード・ナイト3」の開催を予定する。

ベトナムの2大都市ハノイとホーチミンは日本の2番目のIT アウトソーシングの市場でもある。現地の大手のIT会社「FPT Software」は日本語ができるブリッジSE1万人を育成する戦略を展開しており、2020年に日本市場から 6億ドルの売り上げ目標を定めている。

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