ドリアンの皮を身にまとう日本人「ドリアンマン」、ホーチミンで話題に

ドリアンを身にまとったネルソンさん©べとまる

ドリアンを身にまとったネルソンさん©べとまる

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ドリアンの皮を身にまとった日本人「ドリアンマン」がホーチミンに現れ、注目を集めている。 

「ドリアンマン」のイメージ図(関連画像)

「果物の王様」と呼ばれているドリアンは、ゴツゴツとした皮で強い香りを持つ東南アジアの特有な果物。そのドリアンを身にまとう同企画は、ベトナムで虫の早食いチャレンジ、ワニ釣り、ダチョウに乗るなど、さまざまな体験をリポート形式で紹介するブログ「べとまる」の編集長ネルソンさんによるもの。

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ネルソンさんは南部フルーツフェスティバルで中身をくりぬいたドリアンの皮をもらい、家に持ち帰り、日干しし水洗いし準備。6月7日、友人に手伝ってもらい、体に装着して街に出掛けた。その様子を見たベトナム人は皆、驚きの表情で大笑いした。

きっかけについて、「まさに魔が差した」とネルソンさん。ベトナム語で日本文化を紹介するフェイスブックページに取り上げられ、ベトナム人からも注目を集めた。

「洗練された格好ではないが、写真を見て日本人のフレンドリーさやかわいいらしい面が感じられる」と日本文化に興味を持つベトナム人女性がコメント。「ドリアンの匂いが人により異なるが、臭いと感じる日本人が多いようだ。それでもあえて体験するのは面白くて、とても親近感が湧く」というコメントもある。

「『べとまる』を始めて3年間、日本語で日本人に向けてベトナムを面白くおかしく紹介してきたつもりだったが、これからはベトナム語も交えつつベトナム人に向けて『日本人から見たベトナム』を紹介していくつもり。その準備を進めている中でドリアンマンがベトナムで小さくとも話題に上ったことは、とてもうれしい。これからはもっとベトナム人の笑いのツボを研究し、日本人だからこそできる切り口を追求し、ベトナム人も日本人も一緒に笑えるコンテンツをつくっていきたい」とネルソンさんはほほ笑む

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