ホーチミン・ハイテクパークにサムスン家電工場

©Samsung Electronics Co., Ltd.

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  韓国の電子機器メーカー「サムスン」が5月20日、ハイテクパーク(ホーチミン市9区)に家電工場の建設を始めた。

 ベトナム政府系メディアのVGPNewsによると、総敷地面積は70ヘクタール、投資金額は14億米ドル。新工場では、4Kテレビ、 スマートテレビ、LED テレビなどの研究開発から製造までを一貫して行う予定で、今後の国際家電市場のニーズに応える 重要拠点と位置づけている。

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 2016年第2四半期からテレビを中心とした家電製品の生産を始めるといい、順次、エアコン、冷蔵庫、洗濯機などの家電生産にも取り組んでいくという。

 サムスングループの中核企業であるサムスン電子は、1995年1月からベトナム国内で投資事業を始め、今回の新工場のほか、 総投資額約75米億ドルを投じ、バクニン省とタイグエン省にも携帯電話製造工場を持つベトナム最大の外資系投資企業となっている。

今後もベトナムでエネルギー、造船、空港などの大型プロジェクトに投資していく方針という。

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