「廃品スピーカーの中から520万円」、ホーチミン市で持ち主あらわる

古いスピーカーの中から見つかった日本円©Vnexpress

古いスピーカーの中から見つかった日本円©Vnexpress

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 廃品回収業の30代女性が古いスピーカーの中から日本の一万円札520枚以上を発見した昨年3月の件が収束すると見られていたホーチミン市内で4月27日、自称持ち主の女性が現れた。

 現地メディアによると、この女性は「2年前、主人に日本からラジオを送ってもらったが 親戚が知らない間に勝手に売った。520万円を発見したホンさんにスピーカーを売った親戚の男性を会わせ、本人確認してもらいたい」と話しているという。

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持ち主を主張する女性は現在、公安で拾得物の返還手続きをしたり、520万円を発見したホンさんに会いに行ったりしているという。

 公安では昨年4月27日、同現金の所有者を探していると世間に公表。今年4月27日まで待ち、持ち主不明の際は、4月28日にお金をホンさんに引き渡す予定だったが、最終日の朝に持ち主を名乗る女性が現れたことで返還を1カ月延期し、事の真相は持ち越されることになった。

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