ホーチミン市在住の122歳女性、世界最高齢として認定 

122歳のグエン・ティ・チュー(Nguyen Thi Tru) さん©Vnexpress

122歳のグエン・ティ・チュー(Nguyen Thi Tru) さん©Vnexpress

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World Records Association (WRA)は4月23日、ホーチミン市在住の122歳の女性グエン・ティ・チュー(Nguyen Thi Tru) さんを世界最高齢の人物として認定した。

1893年生まれのチューさんは現在、ホーチミン市ビンチャン区で末っ子の嫁バーさん(76)と共に暮らしており、11人の子どもと70人の孫に恵まれた。2011年にべトナム最高齢に、2014年8月にAsian Record Organizationによってアジア最高齢に、それぞれ認定されている。

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ベトナムのさまざまな記録を管理する協会「ベトキング」によるとチューさんの関係者は、Guiness World Records(拠点=英)、World Records Association(拠点=香港)、World Records Union(拠点=インド)に世界最高齢の人物として申請している。

イギリスのタブロイド紙「デーリー・メール(The Daily Mail)」によると、幹細胞、組織の若返りと再生医療の研究では、人間は120歳を超えて生きることができると考えているため、モルドバ人の富豪Dmitry Kaminskiy氏が、世界で初めて123歳になった人に100万ドルを授与することを公言している。

そのため、今回世界最高齢の人物に認定された122歳の女性グイェンティ・チューさんが次の誕生日を迎えると、100万ドルを授与される可能性があることも話題になっている。

ちなみに、以前ギネス世界記録に認定されていた世界最高齢は117歳の日本人女性の大川ミサヲさんだが、今年4月1日に亡くなった。記録で残っている世界最長寿はフランス人の女性のジャンヌ=ルイーズ・カルマン(122)という。

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