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ベカメックス東急バス、ベトナム・ビンズン省で路線バス事業開始

「KAZE SHUTTLE」
(c)Becamex Tokyu

「KAZE SHUTTLE」 (c)Becamex Tokyu

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ベカメックス東急(BECAMEX TOKYU CO.,LTD.)の100%子会社としてベトナム・ビンズン省に 今年2月に設立されたベカメックス東急バス(BECAMEX TOKYU BUS CO.,LTD)は12月19日、路線バス「KAZE SHUTTLE」の営業を始めた。

「KAZE SHUTTLE」はバス停の時刻表通りの定時運行や、安全・快適な車両の導入、サービス・接客態度など、日本のノウハウを生かした交通手段の整備を図る。路線は新都市をさっそうと駆け抜ける「風」をイメージし「KAZE SHUTTLE」と名付け、「SORA gardens」と共に日本らしさを追求した。

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今年初めにビンズン省トゥーヤモット市(旧省都)からビンズン新都市(新省都)に移転した新庁舎に勤務する公務員や、来庁者および新都市の住人の通勤・移動の手段として新都市とトゥーヤモット市間の運行を開始。土曜・日曜・祭日に限り、今年11月にビンズン省にオープンしたイオンモール2号店とを繋ぐチャーターバスも運行している。

12月18日には、トゥーヤモット市(旧省都)とビンズン新都市(新省都)を接続するファン・ゴック・タン通りの拡張工事が終了し片側4車線になり、全区間(約6.5キロ)に、ビンズン省初の試みとなるバス優先レーンを導入。「KAZE SHUTTLE」の定時性・利便性の向上を図る取り組みを実施している。

東急電鉄が2012年3月に設立した合弁会社ベカメックス東急は、ビンズン新都市でマンション、商業施設、オフィスビルなどから成る「TOKYU BINH DUONG GARDEN CITY」を開発している。

今年末には、ファーストプロジェクトである高層マンション「SORA GARDENS I」や、フードコートやファミリーマートなどが入居する商業施設「hikari」が竣工予定。12月12日からは「hikari」前の広場でクリスマスイルミネーションが点灯し、街のにぎわいを演出する。

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