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ホーチミンでカラーラン越で独身者向け企画

ベトナムのテト(旧正月)費用、平均月給の4カ月分

ベトナムのテト(旧正月)費用、平均月給の4カ月分

スーパーでテトの準備を買い物する人々

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 ベトナム市場調査会社「TNS」はベトナム人が2016年のテトに消費した費用を発表した。1人当たり平均月給の約4倍に当たる1,420万ドン(約7万1,223円)だった。

 同社によると、今年のテト休みは2月6日~14日の9日間と長かったことが大きな要因で、交通費も通常の倍以上になったという。家具や食品、衣料品の購入も多く、親戚に配るお年玉も年々高くなっている。

 総計局は2015年のベトナム人の平均所得が380万ドン(約1万9,060円)になったと発表した。旧正月のテトは家族や親戚一同が集まる日であり、一年の中で一番大きな行事なので費用を多くかける。欧米の雑誌「フォーブス」によると、ベトナムのテトの規模は西洋のクリスマス、新年と誕生日の3つのイベントを合わせた程度に盛大なものだという。

 別の発表では、ベトナム人は世界で最も節約する傾向があるが、バレンタインのような祝日にはホーチミンで767ドル、ハノイで666ドルとイベントへの出費は惜しまないことが分かった。

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 似た点がある一方、文化、飲食、旅行、買い物の異なる点も挙げている。テーマパークやナイトライフをより楽しみたい観光客へはホーチミンを勧め、「ショッピングも楽しめ地元の人も親切にしてくれる」と掲載。ハノイはギャラリーや美術館が充実していて、食事は南部の甘い味付けとは違う点を挙げている。
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